事務所コード:T0629001

安心サポートでプロの道へ
あなたの空のキャリアをサポート
企業の受講実績多数有
KFJドローンスクールとは
天候に左右されない屋内飛行場を完備しています。
少人数制で、インストラクターに気軽に相談でき、
初めての方でも安心して受講いただけます。
さらに、現役のヘリコプターパイロットを含む経験豊富な教官が、実践的な指導を行います。
「飛ばす技術と知識」も、「仕事に使える資格」も、しっかり身につく。
それがKFJドローンスクールの強みです。





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Point01
大阪・埼玉に会場がありどちらも送迎付きで通いやすい!土日の受講もOK!
大阪と埼玉の2つ受講会場をお住いの地域に合わせて選択可能です!さらにどちらも最寄り駅からの送迎がつくので受講のしやすさも特徴です! -
Point02
ドローン国家資格の国内最安に挑戦するスクール
KFJドロースクールは運営企業が物流企業の為、全国各地に拠点があり自社設備を使えるので講習費用を安くお客様に提供することができております -
Point03
西日本で唯一のNTTグループ提携スクール!
KFJドローンスクールは、株式会社NTT e-Drone Technologyが運営するドローンスクール 『E.R.T.S.』と提携するスクールです。
『E.R.T.S.』の厳しい審査基準を突破した教官のみが在籍しておりハイレベルな講習を提供しています
コース紹介
国家資格コース
NTT e-Drone提携資格コース
国家資格と
NTT
グループ『E.R.T.S.』の資格のちがい
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国家資格
国家資格は2022年に制度化され、近年ではドローンを使った仕事(点検・測量・空撮・災害調査など)では、依頼主(企業・自治体)が国家資格保持者に業務を依頼する傾向があります。- 点検会社の採用条件が「国家資格保有者優遇」
- 企業や自治体の受託業務で「操縦士証明の提出が必要」
- 業務飛行=資格必須になる分野が拡大する傾向
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の資格
E.R.T.S.とはNTT e-Drone Tecnology社のスクール名であり、E.R.T.S資格はドローン操縦者向けの「災害・緊急対応訓練プログラム」です。主に自治体・インフラ企業・防災関連機関など、実務的なドローン活用を求めるプロ向けに設計されています。- ドローンを災害現場やインフラ点検で活用することを前提とした実技講習
- 迅速な離陸、安定飛行、緊急時のリスク判断等、即戦力としての対応力を育成
- 単なる飛行技術ではなく「現場判断力」や「現場認識力」に重点を置く
産業用ドローン Skydioの導入をご検討なら!
当スクールでは、米国Skydio社公認の「Skydio認定講習」を提供しています。
Skydioの機能に特化した1日講習で、実践的なスキルを身につけることができます。
すでにドローンの操縦資格をお持ちで、機体の購入のみをご希望の方も、お気軽にお問い合わせください。

講習費用最大75%助成!
実質75%OFF!
厚生労働省の人材開発支援助成金により、講習料金の大幅削減が可能です。事業展開等リスキリング支援コースをご利用いただくことで、最大75%の助成金を受け取ることができ、実質負担が25%になります。
人材開発支援助成金
活用シミュレーション
ドローンを活用した新規事業立ち上げなら
リスキリング支援コース
受講料総額(税込) | 230,000円 |
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経費助成額 | 172,500円 |
賃金助成額 | 13,000円 |
助成金総額 (経費助成+賃金助成) |
185,500円 |
実質負担額(税込) (受講料総額-助成金総額) |
45,500円 |
会社の人材のスキルアップなら
人材育成支援コース
受講料総額(税込) | 230,000円 |
---|---|
経費助成額 | 103,500円 |
賃金助成額 | 10,400円 |
助成金総額 (経費助成+賃金助成) |
113,900円 |
実質負担額(税込) (受講料総額-助成金総額) |
116,100円 |
無料WEB説明会を
随時実施中
スクールの受講を検討されている方はぜひ説明会にご参加ください。 説明会では以下の内容をご説明いたします。(約30分)
・ドローン操縦資格でできること
・スクールの強み
・国産ドローン機の優位性
・実務的な講習内容について
説明会申込みフォームからお申込み後、スクール担当者より詳細日程についてご連絡いたします。
無料WEB説明会に参加する



よくある質問
「国家ライセンス制度」は、国が新たに設立するいわゆる国家ライセンス制度です。「レベル4飛行(都市部などの有人地帯における補助者なし目視外飛行)」の実施にあたり安全性を担保するためや、現状では飛行の許可・承認が必要な飛行ルールについても合理化・簡略化することを目的に同じく新設される「機体認証制度(機体の安全性を認証、第三者上空飛行が可能な第一種と第三者上空を飛行しない機体の安全を認証する第二種がある)」「運航管理要件(運航ルール)」とともに2022年12月5日に施行されました。
これまでのドローン関連資格・ライセンスは「E.R.T.S.」のように、あくまで民間の管理団体が設立したものでしたが、自動車の運転免許のように国が設立・管理していくものとなります。
しかし、レベル4飛行を除いて国家ライセンスを取得しなければ「ドローンを飛ばせない」わけではありません。例えば、農薬散布(物件投下)を伴う飛行をさせる場合、国家ライセンスがなくても、これまでどおり飛行許可・承認申請を行い、飛行許可のもとで飛行すれば問題ありません。
ただし、レベル4飛行を行うには、一等資格の取得は必須となっていますので、ドローンを活用した物流、遠隔地の点検、警備などに携わる方々には重要な資格となります。
有効期限の3か月前の月内に、弊社スクール担当よりメールにて更新案内をお送りいたします。
(メールアドレスのご登録が無い方には勤務先またはご自宅に郵送しておりますが、基本的にはメールでのご案内となりますのでできる限り更新お申込みのタイミングでメールアドレスをお知らせください)
以下の書類をメールでご提出(もしくは郵送)いただき、更新料のお振込みを弊社で確認の後、更新手続きを行います。
更新手続きが完了後、新しい認定証を発行・送付いたします。
※詳細は更新案内に記載しています。
・技能認定証登録内容確認書 ・更新依頼書 ・テスト回答
・認定証に使用する顔写真(証明写真)
更新手数料を頂戴しています。
お支払い方法につきましては更新案内時にお知らせいたします。いずれも2年に1回の更新料です。(2022年11月現在)
・オペレーター認定証の場合:11,000円(税込)
・インストラクター認定証の場合:16,500円(税込)
更新料のお振込みの確認が弊社で取れてから、おおむね2~3週間で新しい認定証を指定場所(国内)に郵送させていただきます。
更新は可能です。
なお、更新日は有効期限が切れた日となります。
可能です。
再発行手数料として、5,000円(税抜)/枚が必要となります。
school@nttedt.co.jp 宛にご連絡をください。
以下の様式でお願いしています。
■撮影条件
最近6ヶ月以内に撮影
正面、無帽、無背景のもの
白黒の写真でも可
■ファイル条件
ファイル形式:jpg
カラーモード:RGBカラー(CMYKカラー等は不可)
ファイルサイズ:20KB~7MB
ピクセルサイズ:幅480~6000ピクセル、高さ480~6000ピクセル
※画像編集ソフトで加工された画像などは、受け付けできない場合があります。
国家ライセンスの発行には自動車の運転免許を取得するプロセスに似ています。自動車教習所に通っても最後には運転免許センターで学科試験を受けないと免許が発行されないのと同じように、ドローンの技能証明も指定試験機関で学科試験を受験する必要があります。
実技試験は当スクールの修了試験を合格すると「実技免除」となります。
この仕組みは全国どのドローンスクールも同じです。
下記ページの「経験者の定義」の欄をお読みください
KFJドローンスクールの卒業生は70%以上が初めてドローンを操縦される方ですので安心してお申込みいただけます。また国家試験一発合格率も90%を超えております。初心者の方に寄り添った丁寧なサポートが当スクールの強みです。
「マイナンバー」や「保険証」等をご提示いただきます
国家ライセンス取得にあたり、当スクールや指定試験機関での受講や合格後の技能証明書の交付のために、国土交通省にて一意に特定するための番号となります
「個人」の技能証明になるため、個人アカウントが必要になります。企業/団体として、すでにアカウントを有している場合でも、個人アカウントを作成ください
本人確認方法の選択画面にて、マイナンバーカードによる本人確認を選択いただいた場合、取得申請が完了したあと、即時発行されます。 eKYC、または郵送書類による本人確認を選択いただいた場合、本人確認書類の目視審査が必要となることから、申請受付が完了したあと数営業日後に発行されるようです(当社が作業を実施しているものではないため、正しい必要日数はわかりかねますことご了承ください)
ドローンに興味がある方ならどなたでも受講は可能です。特に、国産ドローンを実際に使用し業務にあたる自治体や公的機関・インフラ企業の方々や、公的機関を顧客としてドローンを活用した新規事業を検討されている方々にとっては、「E.R.T.S.」は実践的なスキルを短期間で獲得することが可能です。
座学としてドローンの基礎知識、法律等のルールを習得、実技では講習機体(AVANTE、Skydio等)を使い、ドローンの準備・点検、基本操縦、危険回避など、安全飛行に重きを置いた講習を実施します。
詳しくは以下のスクール用ページを参照ください
「産業コース」ページ
国土交通省認定の講習団体のため、飛行許可承認申請の提出時に「HP掲載団体技能認証あり」として申請内容を一部簡略化できます。加えて、インフラ点検や災害時の空撮等で必要となる実践力を短期間で身に着けることができます。
KFJドローンスクールでは大阪、埼玉にて受講いただけます。
NTT e-Drone運営の『E.R.T.S.』では東京、千葉にて受講が可能です。
3名以上あわせて受講いただける場合、出張費用をご負担いただくことでご指定場所でも受講可能です。
お気軽にお問合せください。
「国家ライセンス制度」は、国が新たに設立するいわゆる国家ライセンス制度です。「レベル4飛行(都市部などの有人地帯における補助者なし目視外飛行)」の実施にあたり安全性を担保するためや、現状では飛行の許可・承認が必要な飛行ルールについても合理化・簡略化することを目的に同じく新設される「機体認証制度(機体の安全性を認証、第三者上空飛行が可能な第一種と第三者上空を飛行しない機体の安全を認証する第二種がある)」「運航管理要件(運航ルール)」とともに2022年12月5日に施行されました。
これまでのドローン関連資格・ライセンスは「E.R.T.S.」のように、あくまで民間の管理団体が設立したものでしたが、自動車の運転免許のように国が設立・管理していくものとなります。
しかし、レベル4飛行を除いて国家ライセンスを取得しなければ「ドローンを飛ばせない」わけではありません。例えば、農薬散布(物件投下)を伴う飛行をさせる場合、国家ライセンスがなくても、これまでどおり飛行許可・承認申請を行い、飛行許可のもとで飛行すれば問題ありません。
ただし、レベル4飛行を行うには、一等資格の取得は必須となっていますので、ドローンを活用した物流、遠隔地の点検、警備などに携わる方々には重要な資格となります。
空撮・点検・測量・農薬散布等、レベル4飛行を必要としない業務に携わる方々にとっては待つ必要はありません。
特に未経験者のまま国家ライセンスを取得しようとする場合、拘束時間の割に実際の現場で必要となる知識・技術を習得することが困難なため、まずは「E.R.T.S.」を受講いただくことを強くお薦めしています。
なお、「E.R.T.S」として国家ラインセンス制度へ対応を終えた際には、「E.R.T.S」の資格を取得いただいた方向けに、できるだけ少ない日数と費用で「操縦ライセンス」を取得いただけるようなコースを設置する予定です。
試験に不合格になってしまった場合、再試験をご受講して頂く形になります。ただし、指導教官の指導をしっかりと聞いて学んでいただければ、合格できるレベルになっています。
筆記試験と実技試験があります。
自動車学校のように必要に応じて補習や再試験も実施していますが、一度で合格するようなスクールの運営に努めています。
安心して受講ください。
合格率は非公表ですが、スクールの座学と飛行訓練に集中して取組んでいただければ十分合格可能です。
安心して受講ください。
自動車学校と同様に、補習や再試験を実施します。
安心して受講ください。
認定証の有効期限は2年です。
認定証が失効になった場合、オペレーター認定スクールを再度受講していただく場合があります。
可能です。ただし、他の申込者の方とご一緒に受けていただく場合があります。
スクールの座学と飛行訓練に集中して取組んでいただければ、2日で十分合格可能です。安心して受講ください。