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2026年7月16日

【2026年最新版】ドローン補助金・助成金完全網羅ガイド|資格取得も機体購入も戻ってくる5制度|KFJドローンスクール

ドローン補助金・助成金完全網羅ガイド|KFJドローンスクール|2026年最新版

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NEW ・ 2026-07-15
SUBSIDY & GRANT GUIDE 2026

【2026年最新版】ドローン補助金・助成金完全網羅ガイド|資格取得も機体購入も戻ってくる5制度

ドローン資格取得も機体購入も、国の制度で受講料の最大75%(人材開発支援助成金)機体・ソフトウェア最大450万円(デジタル化・AI導入補助金2026)設備投資最大7,000万円(新事業進出補助金)が戻ってくる時代です。しかし制度は毎年改定され、2026年3月にはリスキリング支援コースが人事・人材育成計画に基づく訓練を助成対象に追加、2025年度に事業再構築補助金は廃止され新事業進出補助金へ承継と、たった1年で情勢が大きく変わりました。本記事は、厚生労働省・中小企業庁・中小機構の一次情報を典拠に、ドローン導入で今すぐ使える5制度を、対象経費・上限額・補助率・申請タイムライン・落とし穴まで実額試算付きで完全解説します。KFJドローンスクール(登録講習機関 T0629001)が、法人研修80社以上の助成金申請サポート実績から本音で語る保存版です。

公開日 2026-07-15 / 監修:浅見 潤(AW119型機 機長・一等無人航空機操縦士 修了審査員)/ KFJドローンスクール 国土交通省 登録講習機関 T0629001

CONCLUSION / 結論

法人=助成金 75%/個人=教育訓練給付 50%
この2軸で、ドローン導入コストは半額以下になる

3秒サマリー 法人・個人事業主なら人材開発支援助成金(最大75%)個人なら教育訓練給付制度(最大50%)——この2軸で90%のドローン導入ケースは実質コストを半額以下にできます。訓練開始1ヶ月前の計画届が絶対期限。
  • 人材開発支援助成金(法人向け 第1候補)事業展開等リスキリング支援コースなら経費75%+賃金1,000円/時、上限1億円。中小企業がドローン国家資格を法人で取得する場合の第1候補(厚労省 一次情報)。
  • 教育訓練給付金(個人向け)特定一般教育訓練で受講料最大50%(上限25万円)、専門実践で最大80%。個人が一等国家資格を取る場合の第1候補。対象講座は厚労省検索システムで要確認。
  • デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)ドローン本体は対象外だが、DJI Terra等の測量ソフトウェア・クラウド利用費は最大450万円まで補助。通常枠2/3補助率(中小機構)。
  • 小規模事業者持続化補助金通常枠50万円・インボイス+賃上げ併用で最大250万円、補助率2/3(赤字事業者3/4)。個人事業主・小規模法人のドローン導入初期投資に最適(中小企業庁PDF)。
  • ものづくり補助金革新的サービス開発向け、補助率1/2(小規模2/3)、上限は従業員数で750万円〜2,500万円。ドローン測量・点検・空撮の新規事業立ち上げに(公式ポータル)。
  • 新事業進出補助金(事業再構築の後継)2025年に事業再構築が廃止され承継。従業員数20人以下で上限2,500万円、補助率1/2、大幅賃上げ特例で最大9,000万円。ドローン新事業への本格参入向け(中小機構)。
  • 絶対期限は「訓練開始1ヶ月前」人材開発支援助成金は訓練開始日の1ヶ月前までに計画届提出が絶対条件。1日でも遅れると助成対象外。KFJは法人研修80社以上の申請書類サポートで、この期限管理を代行します。
💡 KFJドローンスクールは制度改定のたびに一次情報を確認し、法人受講には人材開発支援助成金 最大75%、個人受講には教育訓練給付制度への対応を進めています。登録講習機関 T0629001/申請書類作成サポート/訓練実施計画届の起案支援まで一貫対応。無駄な自己負担ゼロで国家資格を取得できる体制を整えています。
COLUMN 01

結論|法人75%/個人50%の2軸で見る5制度マップ

ドローン導入に使える公的支援は「補助金」「助成金」「給付金」の3種類・5制度が主要な選択肢です。まず「あなたは法人・個人事業主か、それとも個人(サラリーマン等)か」で使える制度が明確に分かれます。この2軸を押さえずに片っ端から資料請求しても、最終的に自分に該当する制度は1〜2つに絞られるので、遠回りせず結論から入りましょう。

法人・個人事業主
個人(サラリーマン等)
資格取得
(受講料)
人材開発支援助成金
最大75%+賃金助成
上限1億円/事業所
教育訓練給付金
最大50%(上限25万円)
特定一般・一等が対象
機体・
ソフトウェア
デジタル化・AI導入補助金
最大450万円/補助率2/3
ソフトウェアが対象
対象外
個人利用は補助不可
初期投資
(小規模)
小規模事業者持続化補助金
最大250万円/補助率2/3
機体・広告も対象
対象外
設備投資
(本格)
ものづくり/新事業進出
750万円〜9,000万円
補助率1/2〜2/3
対象外
KEY INSIGHT

ドローン補助金 3つの絶対ルール

  • ルール①:法人・個人事業主なら人材開発支援助成金(最大75%)が第1候補。KFJ法人研修80社以上の実績あり。
  • ルール②:個人(サラリーマン)なら教育訓練給付金(最大50%)が第1候補。特定一般教育訓練 or 専門実践教育訓練の講座指定校を選ぶ。
  • ルール③訓練開始1ヶ月前の計画届提出が絶対期限。1日でも遅れると助成対象外。逆算スケジュールが命。

次のCOLUMN 02では、そもそも「補助金」「助成金」「給付金」の3つが何が違うのかを整理します。用語の違いを理解すると、申請の難易度・審査の考え方・受給までの期間の違いが見えてきます。

COLUMN 02

3種類の違い|補助金・助成金・給付金は何が違うか

ドローン導入で使える公的支援は3種類あります。この3つは財源・審査方式・受給難易度が根本的に異なるため、「どれが自分に合うか」を見極める前に、まず用語を正しく整理しましょう。

補助金
経済産業省 系
  • 財源:経産省予算
  • 審査:審査あり(採択率40〜60%)
  • 公募期間:限定(年数回)
  • 受給まで:採択→事業実施→報告→入金(1年超もあり)
  • 用途:設備投資・機体・ソフトウェア・販路開拓
代表例:
デジタル化・AI導入補助金
小規模事業者持続化補助金
ものづくり補助金
新事業進出補助金
助成金
厚生労働省 系
  • 財源:雇用保険料
  • 審査:要件クリアで原則支給
  • 公募期間:通年
  • 受給まで:計画届→訓練実施→支給申請→入金(半年〜1年)
  • 用途:従業員の教育訓練・雇用維持
代表例:
人材開発支援助成金
(事業展開等リスキリング支援コース/人材育成支援コース 等)
給付金
厚労省(個人向け)
  • 財源:雇用保険料
  • 審査:要件クリアで原則支給
  • 公募期間:通年
  • 受給まで:受講→修了→ハローワーク申請(1〜2ヶ月)
  • 用途:個人の教育訓練・資格取得
代表例:
教育訓練給付金
(一般/特定一般/専門実践 の3区分)

3種類の選び分けフロー

  1. 「法人・個人事業主」なら→まず助成金(人材開発支援助成金)を検討。要件クリアで原則支給、採択リスクなし。
  2. 助成金を使い切ったら→次に補助金(デジタル化・AI導入 or 小規模事業者持続化 or ものづくり)。採択審査があるが金額大きい。
  3. 「個人(サラリーマン等)」なら給付金(教育訓練給付金)のみ。ハローワーク申請で受給可能。
よくある誤解|「補助金」と「助成金」を混同すると失敗する
  • 誤解①:「助成金は誰でももらえる」→ 正解:雇用保険加入の従業員がいる事業主のみ対象。個人サラリーマンは助成金ではなく給付金。
  • 誤解②:「補助金は先にお金がもらえる」→ 正解:原則、事業実施後の後払い。つなぎ融資の準備が必要。
  • 誤解③:「補助金は申請すればもらえる」→ 正解:採択審査があり、採択率は40〜60%程度。事業計画書の完成度が命。
  • 誤解④:「助成金は要件クリアで100%もらえる」→ 正解:計画届・訓練実施報告・支給申請の3段階の書類を漏れなく完了してこそ支給。書類不備で不支給の事例多数。
COLUMN 03

【制度①】人材開発支援助成金(法人向け・最大75%)

法人・個人事業主が従業員にドローン国家資格を取得させる場合の第1候補が人材開発支援助成金です。特に「事業展開等リスキリング支援コース」は2026年3月改正で対象範囲が拡充され、中小企業なら経費75%+賃金1,000円/時間の助成が受けられます。

コース別の助成率(2026年度・中小企業)

コース名 経費助成率 賃金助成 ドローン適用シーン
事業展開等リスキリング支援コース 75% 1,000円/時 新規事業(点検・測量・空撮)でドローン導入
人材育成支援コース(OFF-JT) 45% 760円/時 既存業務の従業員スキルアップ
人への投資促進コース 45〜75% 760〜1,000円/時 DX・GX関連のリスキリング

出典:厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」詳細版/中小企業に相当する企業の助成率。大企業は経費60%・賃金助成なし。

実額試算|二等国家資格を10名分・法人受講した場合

試算例|事業展開等リスキリング支援コース
  • 受講料:二等(未経験者コース)150,000円 × 10名 = 1,500,000円
  • 訓練時間:18時間 × 10名 = 180時間
  • 経費助成(75%):1,500,000 × 0.75 = 1,125,000円
  • 賃金助成(1,000円/時):180 × 1,000 = 180,000円
  • 合計助成額1,305,000円
  • 実質自己負担:1,500,000 − 1,305,000 = 195,000円(13%)

150万円の投資が実質19.5万円で完結する計算です。ただしこの助成を受けるには、後述の申請タイムラインを厳密に守る必要があります。

絶対期限|訓練開始1ヶ月前までに計画届提出

人材開発支援助成金には厳格に守るべき期限があります。訓練開始日の1ヶ月前までに「職業訓練実施計画届」を都道府県労働局へ提出すること(業界解説記事も参照)。1日でも遅れると助成対象外となり、後からのリカバリーは一切効きません。

計画届に必要な主な書類
  • 職業訓練実施計画届(様式:厚労省指定)
  • 年間職業能力開発計画(社内の人材育成方針を明文化)
  • 事業展開等実施計画(リスキリング支援コースの場合)
  • 訓練別の対象者一覧(受講者名・雇用保険番号)
  • 訓練カリキュラム(時間割・内容・講師情報)
  • 受講申込書・受講料の見積書(スクールから発行)
COLUMN 04

【制度②】教育訓練給付金(個人向け・最大50%)

個人(サラリーマン・雇用保険加入者)がドローン国家資格を取得する場合の唯一の選択肢が教育訓練給付金です。厚生労働大臣が指定する「教育訓練講座」を修了すると、受講料の一部がハローワーク経由で支給されます。

3区分の給付率

給付区分 給付率 上限額(年) ドローン対象講座
専門実践教育訓練 最大80% 64万円 一部の一等国家資格講座
特定一般教育訓練 最大50% 25万円 一部の一等国家資格講座
一般教育訓練 20% 10万円 一部のドローン関連講座

出典:厚生労働省「教育訓練給付金 検索システム」/給付率は制度改定により変動。個別講座の指定状況は検索システムで最新情報を確認。

対象講座の確認方法

教育訓練給付金は「厚生労働大臣が指定した特定の講座」のみが対象で、全てのドローンスクールの講座が対象ではありません。個別のスクール・コースが対象かどうかは、厚労省 教育訓練給付金 検索システムで必ず事前確認してください。「〇〇スクール」で検索して、該当講座が表示されれば対象、表示されなければ対象外です。

受給要件(一般・特定一般 教育訓練の場合)
  • 雇用保険の被保険者期間:初回利用の場合は1年以上、2回目以降は3年以上
  • 離職している場合:離職日翌日から受講開始日までが1年以内
  • 過去に給付を受けた場合:前回の受給から3年以上経過
  • 受講開始日時点で被保険者:受講開始日時点で雇用保険に加入している必要あり。

特定一般教育訓練の申請フロー

  1. 受講開始1ヶ月前までにハローワークで「訓練前キャリアコンサルティング」を受講。
  2. 「受給資格確認票」と「ジョブ・カード」をハローワークへ提出。
  3. 指定講座を受講・修了(KFJ等の指定校で修了審査合格)。
  4. 修了後1ヶ月以内に、ハローワークへ「支給申請書」+「受講証明書」+「領収書」を提出。
  5. 審査後、指定口座へ振込(申請から約1〜2ヶ月)。
COLUMN 05

【制度③】デジタル化・AI導入補助金2026(ソフトウェア)

2026年度から名称が「IT導入補助金」→「デジタル化・AI導入補助金2026」に変更された制度です。ドローン本体は補助対象外ですが、ドローン運用に必要なソフトウェア・クラウド利用費が最大450万円まで補助されます。

補助対象になるドローン関連ソフトウェア(代表例)
  • DJI Terra:測量・3Dモデル生成ソフトウェア
  • Pix4D / Metashape:フォトグラメトリソフト(3D測量)
  • DroneDeploy:飛行計画・データ解析クラウド
  • 点検・保守管理クラウド:飛行データ・映像アーカイブ
  • 関連する導入関連費:初期設定・研修・保守費用(クラウド利用料は最大2年分)

2026年度の補助枠と補助率

補助枠 補助上限額 補助率 主な対象
通常枠 最大450万円 1/2〜2/3 労働生産性向上を目的とした汎用ITツール導入
インボイス対応類型 最大350万円 2/3〜4/5 インボイス制度対応の会計・受発注ソフト
セキュリティ対策推進枠 最大100万円 1/2 サイバーセキュリティ対策サービス

出典:中小機構「デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠」/IT導入支援事業者が提供する事務局登録済みのITツールのみが補助対象。

申請前の必須確認
  • 導入するソフトウェアが事務局登録済みのITツールか確認(公式サイトのシミュレーターで検索可能)。
  • IT導入支援事業者(登録済みベンダー)経由での申請が必須。個人・自社での直接申請不可。
  • ドローン機体本体は補助対象外。あくまでソフトウェア・クラウド利用費・導入関連費が対象。
  • 導入後、効果報告(労働生産性の向上度合い)を数年間にわたり提出義務あり。
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COLUMN 06

【制度④】小規模事業者持続化補助金(初期投資)

従業員が少ない小規模事業者・個人事業主が、ドローン導入の初期投資・販路開拓に使える制度です。通常枠は上限50万円と控えめですが、インボイス特例+賃金引上げ特例を併用すると最大250万円まで拡大されます。

2026年度(第20回公募)の補助上限

補助上限 補助率 特徴
通常枠 50万円 2/3 販路開拓・機体導入・広告費・展示会出展
+インボイス特例 +50万円 2/3 インボイス発行事業者への転換要件
+賃金引上げ特例 +150万円 2/3 事業場内最低賃金の引き上げ要件
両特例併用(最大) 250万円 2/3(赤字事業者3/4) 2要件クリアで大幅拡大

出典:中小企業庁「小規模事業者持続化補助金(通常枠)」公募資料/小規模事業者の定義(商業・サービス業は5人以下、製造業その他は20人以下)。

ドローン導入での活用シーン

  • 撮影サービス業:DJI Mavic 3 Pro等の機体購入+広告費+Webサイト制作。
  • 建設業・測量業:DJI Matrice 30T等の測量機+バッテリー+クラウド利用費。
  • 農業:農薬散布ドローン+バッテリー+関連機材の初期投資。
  • 不動産業:物件空撮用の機体+撮影スタッフ研修+PR動画制作。
申請の勘所
  • 商工会議所・商工会の支援を受けながら事業計画書を作成するのが定石。無料で相談可能。
  • 採択率は50〜60%程度。事業計画書の完成度がそのまま採択可否に直結。
  • 後払い方式:採択→事業実施→報告→入金の順で、実際の入金まで半年〜1年。つなぎ資金の確保が必要。
  • ドローン受講料は「販路開拓等」の関連経費として計上できるケースあり(商工会議所の担当者に事前確認)。
COLUMN 07

【制度⑤】ものづくり補助金/新事業進出補助金(大型投資)

ドローンを軸に本格的な新規事業を立ち上げる場合の大型補助金です。特に「新事業進出補助金」は、2025年度をもって廃止された事業再構築補助金の後継として2025年4月から新設されました。上限額が大きいぶん、事業計画の革新性・実現性が厳しく審査されます。

2つの大型補助金の比較

項目 ものづくり補助金 新事業進出補助金
正式名称 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 中小企業新事業進出補助金
補助率 1/2(小規模2/3、条件により2/3特例) 1/2
補助上限 750万円〜2,500万円(従業員数で変動) 2,500万円〜7,000万円(大幅賃上げ特例で最大9,000万円)
補助下限 100万円 750万円
審査観点 革新的なサービス・生産性向上 新規事業への進出・付加価値向上
ドローン導入例 ドローン測量サービスの新規立ち上げ・革新的な空撮ワークフロー 既存事業とは異なる新業態でのドローン活用(例:建設業→測量DX事業)

出典:ものづくり補助金 公式ポータル中小企業新事業進出補助金 公式サイト

大型補助金 3つの絶対要件
  • 要件①:事業計画に「付加価値額の年率3%以上増加」等の数値目標を明記すること。
  • 要件②「賃上げ」の実行を宣誓(事業場内最低賃金 or 給与支給総額の増加)。未達成は補助金返還リスクあり。
  • 要件③認定経営革新等支援機関(税理士・中小企業診断士)の関与が必須。

事業再構築補助金は廃止済み(2025年)

コロナ禍で広く活用された事業再構築補助金は、令和6年度をもって新規応募受付を終了し、後継として2025年4月から新事業進出補助金が始まりました。過去の「事業再構築でドローン新規事業」の記事は多くが古い制度に基づく情報のため、これから申請する場合は必ず新事業進出補助金の最新公募要領を確認してください。

COLUMN 08

申請タイムラインと落とし穴|KFJのお約束と申し込み手順

人材開発支援助成金を軸にした、KFJドローンスクール受講の標準的な申請タイムラインをお示しします。訓練開始1ヶ月前の計画届提出が絶対期限なので、そこから逆算してスケジュールを組んでください。

📅 人材開発支援助成金 申請タイムライン(標準ケース)
1
受講2ヶ月前
KFJ無料WEB説明会・見積取得
受講コース・訓練カリキュラム・見積書・受講申込書 一式を入手
2
受講1.5ヶ月前
社内書類の準備
年間職業能力開発計画・事業展開等実施計画・訓練対象者一覧を作成
3
受講1ヶ月前 ★絶対期限
職業訓練実施計画届 提出
都道府県労働局へ提出(1日でも遅れると助成対象外)
4
受講日〜受講後
訓練実施・修了審査
KFJで座学・実地・修了審査を完結(同一会場)
5
訓練終了後2ヶ月以内
支給申請書 提出
訓練実施記録・出勤簿・賃金台帳・領収書等を添付
🏆
支給申請から3〜6ヶ月後
助成金 入金
審査完了後、指定口座へ振込

陥りがちな5つの落とし穴

補助金・助成金 頻出の失敗パターン
  • 落とし穴①訓練開始1ヶ月前を過ぎてから計画届を出そうとする。→ 助成対象外確定。逆算スケジュールが命。
  • 落とし穴②訓練対象者の雇用保険加入を確認せず申請。→ 雇用保険未加入者は対象外。役員のみの会社は要注意。
  • 落とし穴③受講料を先に全額支払わない。→ 支給申請の要件として「訓練経費を事業主が全額負担済み」が必須。
  • 落とし穴④訓練実施中の出勤簿・賃金台帳の記録を怠る。→ 支給申請時の証憑資料が不足し不支給。
  • 落とし穴⑤補助金の後払い方式を理解せずキャッシュフローを組む。→ 立替期間が半年〜1年に及ぶため、つなぎ資金の確保必須。

KFJドローンスクールのお約束

補助金活用でのKFJの5つのお約束
  • ①申請書類サポート:見積書・受講申込書・訓練カリキュラム・受講証明書を、労働局提出用の様式で発行。
  • ②訓練実施計画届の起案支援:ひな形の提供+記入例の解説で、初回申請でも迷わず提出可能。
  • ③修了審査は2週間以内:常駐する複数の修了審査員(監修者 浅見 潤 含む)で、訓練終了から支給申請まで最短でつなぐ。
  • ④法人研修80社以上の実績:これまでの申請サポート事例から、業種別のよくある質問に即答可能。
  • ⑤押し売りゼロ:無料WEB説明会で自社の状況をヒアリング後、本当に必要なコース・制度のみ提案。

失敗しない申請 事前チェックリスト

  1. 訓練開始日を確定し、そこから1ヶ月前を「絶対期限」としてカレンダーに記入。
  2. 受講者全員の雇用保険加入状況を確認(役員・業務委託は対象外)。
  3. 受講料の資金繰りを確認(先払い+入金まで半年〜1年の立替が発生)。
  4. 年間職業能力開発計画の社内文書があるか確認、なければ作成着手。
  5. 事業展開等実施計画(リスキリング支援コースの場合)の作成着手。
  6. 訓練カリキュラム・見積書をスクール(KFJ)から取得。
  7. 都道府県労働局への提出方法(窓口/郵送/電子申請)を確認。
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FAQ

よくある質問

結局、どの制度を最初に検討すべきですか?

法人・個人事業主で従業員(雇用保険加入者)にドローン国家資格を取得させる場合は、まず「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」を第1候補にしてください。中小企業なら経費75%+賃金助成1,000円/時で、実質自己負担は10〜20%程度に圧縮できます。個人(サラリーマン等)でご自身が資格取得を目指す場合は「教育訓練給付金」が唯一の選択肢で、特定一般教育訓練で受講料の50%(上限25万円)が戻ります。

ドローン本体は補助金の対象ですか?

制度によって異なります。「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「新事業進出補助金」ではドローン本体(機体)が補助対象になります。一方、「デジタル化・AI導入補助金2026」では機体本体は対象外で、DJI TerraやPix4D等のソフトウェア・クラウド利用費のみが対象です。「人材開発支援助成金」「教育訓練給付金」は資格取得の受講料が対象で、機体は対象外です。

「訓練開始1ヶ月前の計画届」を忘れたらどうなりますか?

1日でも遅れると助成対象外となり、後からのリカバリーは一切できません。この期限は労働局が厳格に運用しており、例外は認められません。逆算すると、受講希望日の2ヶ月前から準備を開始し、1.5ヶ月前に社内書類を整え、1ヶ月前ちょうどに労働局へ提出、という逆算スケジュールが必須です。KFJでは受講申込時に助成金活用の意向を確認し、この逆算スケジュールに沿った受講日調整をご提案します。

教育訓練給付金の対象講座はどう確認すればよいですか?

厚生労働省「教育訓練給付金 検索システム」(http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/)で、受講予定のスクール名・コース名を検索してください。表示されれば対象、表示されなければ対象外です。全てのドローンスクール・全てのコースが対象ではないため、事前確認は必須です。特定一般教育訓練の対象講座であれば受講料の50%(上限25万円)、専門実践教育訓練なら最大80%(上限64万円)が支給されます。

補助金と助成金は同時に使えますか?

原則、同一の経費に対して複数の補助金・助成金を重複して受給することはできません。ただし、対象経費が異なれば併用可能です。例えば、受講料には「人材開発支援助成金」、ドローン機体・ソフトウェア導入には「デジタル化・AI導入補助金2026」、販路開拓には「小規模事業者持続化補助金」といった組み合わせが可能です。個別ケースはKFJの無料WEB説明会で自社状況に沿ってご案内します。

個人事業主でも助成金は使えますか?

個人事業主でも、雇用保険加入の従業員がいる事業主であれば「人材開発支援助成金」が使えます。逆に、雇用保険加入者がおらず個人事業主本人のみで運営している場合、助成金は対象外となり、個人向けの「教育訓練給付金」を検討することになります。従業員がいれば、たとえ1名でも助成金の申請要件を満たすため、まず社会保険労務士や労働局へ相談することをお勧めします。

助成金の入金までどれくらいかかりますか?

人材開発支援助成金の場合、標準的なタイムラインで訓練終了から入金まで6〜10ヶ月かかります。内訳は、訓練終了→支給申請書提出(2ヶ月以内)→労働局審査(3〜6ヶ月)→指定口座へ振込、の流れです。この間、受講料は事業主が全額立て替える必要があるため、キャッシュフロー計画は必須です。融資や自己資金でつなぎ資金を確保してください。

事業再構築補助金でドローン新規事業を検討していますが、まだ使えますか?

事業再構築補助金は令和6年度をもって新規応募受付を終了しました。ドローン新規事業を検討している場合、後継である「中小企業新事業進出補助金」(2025年4月開始)を検討してください。既存事業とは異なる新業態でのドローン活用(例:建設業→測量DX事業)などが対象で、補助上限は従業員数に応じて2,500万円〜7,000万円(大幅賃上げ特例で最大9,000万円)と大型です。

KFJでは補助金・助成金の申請サポートはどこまで対応してもらえますか?

KFJドローンスクールでは、法人研修80社以上の実績から、人材開発支援助成金の申請サポートを提供しています。具体的には、①訓練実施計画届のひな形提供・記入例解説、②訓練カリキュラム・見積書・受講申込書の労働局提出様式での発行、③訓練実施記録・受講証明書の発行、④よくある質問への即答対応、が含まれます。労働局への直接申請代行は社会保険労務士の業務範囲となるため、必要に応じて提携社労士のご紹介も可能です。

📊 KFJドローンスクールの実績
2026年時点/数字で見るKFJの信頼性
400名以上
累計卒業生
個人・法人・自治体を含む
92%
実地試験 合格率
二等・一等 修了審査
80社以上
法人受講実績
建設・物流・インフラ・自治体
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KFJドローンスクール(国土交通省 登録講習機関 T0629001)は全国3会場で同一料金・同一カリキュラム。二等・一等・限定変更のすべてを3会場すべてで実施しています。

NEXT STEP · 次に何をすべきか

国家資格取得のご相談は KFJ へ

この記事を読んだ後にできる、3つの行動をご用意しました。ご自分のタイミングに合わせてお選びください。

SOURCES · 出典・一次情報一覧

【出典・一次情報一覧】

本記事の助成率・補助上限・申請要件・タイムラインは、以下の一次情報を典拠としています。制度は毎年改定されるため、実際の申請時は必ず最新版をご確認ください。

■ 厚生労働省(助成金・給付金)

■ 中小企業庁・中小機構(補助金)

  • デジタル化・AI導入補助金2026(通常枠) https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/normal/ 旧IT導入補助金の後継。ドローン運用ソフトウェア(DJI Terra 等)が対象。補助上限450万円・補助率2/3。事務局登録済みITツールのみ対象。
  • 小規模事業者持続化補助金 公募資料PDF https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r8/jizoku.pdf 令和8年度公募要領。通常枠50万円+インボイス特例50万円+賃金引上げ特例150万円で最大250万円、補助率2/3(赤字事業者3/4)。
  • ものづくり補助金 公式ポータル https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金。補助上限750万円〜2,500万円、補助率1/2(小規模2/3)。
  • 中小企業新事業進出補助金 公式サイト https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/ 2025年4月開始。事業再構築補助金の後継制度。補助上限2,500万円〜7,000万円(大幅賃上げ特例で最大9,000万円)、補助率1/2。

■ 国土交通省 航空局(技能証明制度)

■ KFJドローンスクール(本記事の講習ルート情報)