KFJドローンスクール

営業時間 平日 09:00~19:00
無料WEB説明会に参加する
国家資格NTTグループ
ドローン資格どちらも取得可能
2025年2月から
国家資格コースの提供開始
Skydio2+』の機体購入・
ライセンス取得も可能

KFJドローンスクールとは

『KFJドローンスクール』は、大阪と埼玉に拠点を構えるドローンスクールで、
天候に左右されない屋内飛行場を完備しています。
少人数制で、インストラクターに気軽に相談でき、
初めての方でも安心して受講いただけます。
さらに、現役のヘリコプターパイロットを含む経験豊富な教官が、実践的な指導を行います。
  • Point
    01

    国家資格*とNTTグループのドローン資格どちらも取得可能!

    *2025年2月から『国家ライセンス取得講習(二等)コース』の提供を開始予定です。 「国家資格」と「NTTグループのドローン資格」の両方を取得できる体制を整えています。 目的、用途に合わせた資格コースを選択いただけます。
  • Point
    02

    自律飛行型ドローン「Skydio」の購入・資格取得可能!

    「Skydio」の導入を検討中の方に最適な【Skydio認定講習】を提供しています。
    障害物を自動回避する自律飛行型のドローン「Skydio2+」の販売代理店でもあるため、機体購入についてもご相談ください。
  • Point
    03

    NTT e-Drone 提携スクール!講習機体は国産・欧米製ドローンのみ!

    KFJドローンスクールは、株式会社NTT e-Drone Technologyが運営するドローンスクール 『E.R.T.S.』と提携するスクールです。政府方針に基づき、教習から試験まで全て国産または欧米製ドローンを使用し、公的機関にも認められた実践的なカリキュラムを提供します。

国家資格と
NTT グループ『E.R.T.S.』の資格のちがい

国家資格(二等無人航空機操縦士)とNTT グループ『E.R.T.S.』のドローン資格の飛行可能な範囲は同じです。どちらも無人航空機の飛行レベルで「レベル3」とされる“ 無人地帯での目視外飛行まで ”の飛行となっています。
  • 国家資格

    • 国土交通省から発行される唯一のドローン資格
    • ドローン飛行の際の申請手続きが一部免除される
    • 学科試験等も受験が必要であり厳格
  • E.R.T.S.の資格

    • ドローンの基礎から実用的な部分まで柔軟に学べる
    • 機体(skydio)に特化した講習も受けられる
    • 国内では珍しい中国製機体を使用しない講習のため情報流出リスク対策にも有効

産業用ドローン Skydioの導入をご検討なら!

測量や点検作業など、ビジネスシーンでのSkydio機体の導入が増えています!
当スクールでは、米国Skydio社公認の「Skydio認定講習」を提供しています。
Skydioの機能に特化した1日講習で、実践的なスキルを身につけることができます。
すでにドローンの操縦資格をお持ちで、機体の購入のみをご希望の方も、お気軽にお問い合わせください。
Skydio2+

助成金制度の活用で
受講料が最大83%
助成されます!

法人企業様は、厚生労働省の人材開発支援助成金 人材育成支援コースを利用することで、 ドローンスクールの受講料が半額程度になる可能性があります。
(助成額は条件により異なります)

当社が提携している社会労務士をご紹介させていただくことも可能です。
助成金の申請手続きについても安心してご相談いただけます。
紹介料は一切発生いたしませんので、ぜひお役立てください。

※助成金には審査条件があります。最新情報は公式ホームページなどをご確認ください。
※当スクールでは助成金の適用可否に関するお答えや、申請作業の代行はできません。

無料WEB説明会を
随時実施中

スクールの受講を検討されている方はぜひ説明会にご参加ください。 説明会では以下の内容をご説明いたします。(約30分)

・ドローン操縦資格でできること
・スクールの強み
・国産ドローン機の優位性
・実務的な講習内容について

説明会申込みフォームからお申込み後、スクール担当者より詳細日程についてご連絡いたします。

無料WEB説明会に
参加する

よくある質問

「国家ライセンス制度」は、国が新たに設立するいわゆる国家ライセンス制度です。「レベル4飛行(都市部などの有人地帯における補助者なし目視外飛行)」の実施にあたり安全性を担保するためや、現状では飛行の許可・承認が必要な飛行ルールについても合理化・簡略化することを目的に同じく新設される「機体認証制度(機体の安全性を認証、第三者上空飛行が可能な第一種と第三者上空を飛行しない機体の安全を認証する第二種がある)」「運航管理要件(運航ルール)」とともに2022年12月5日に施行されました。

これまでのドローン関連資格・ライセンスは「E.R.T.S.」のように、あくまで民間の管理団体が設立したものでしたが、自動車の運転免許のように国が設立・管理していくものとなります。

しかし、レベル4飛行を除いて国家ライセンスを取得しなければ「ドローンを飛ばせない」わけではありません。例えば、農薬散布(物件投下)を伴う飛行をさせる場合、国家ライセンスがなくても、これまでどおり飛行許可・承認申請を行い、飛行許可のもとで飛行すれば問題ありません。

ただし、レベル4飛行を行うには、一等資格の取得は必須となっていますので、ドローンを活用した物流、遠隔地の点検、警備などに携わる方々には重要な資格となります。

有効期限の3か月前の月内に、弊社スクール担当よりメールにて更新案内をお送りいたします。
(メールアドレスのご登録が無い方には勤務先またはご自宅に郵送しておりますが、基本的にはメールでのご案内となりますのでできる限り更新お申込みのタイミングでメールアドレスをお知らせください)

以下の書類をメールでご提出(もしくは郵送)いただき、更新料のお振込みを弊社で確認の後、更新手続きを行います。
更新手続きが完了後、新しい認定証を発行・送付いたします。
※詳細は更新案内に記載しています。
・技能認定証登録内容確認書 ・更新依頼書 ・テスト回答
・認定証に使用する顔写真(証明写真)

更新手数料を頂戴しています。
お支払い方法につきましては更新案内時にお知らせいたします。いずれも2年に1回の更新料です。(2022年11月現在)
・オペレーター認定証の場合:11,000円(税込)
・インストラクター認定証の場合:16,500円(税込)

更新料のお振込みの確認が弊社で取れてから、おおむね2~3週間で新しい認定証を指定場所(国内)に郵送させていただきます。

更新は可能です。
なお、更新日は有効期限が切れた日となります。

可能です。
再発行手数料として、5,000円(税抜)/枚が必要となります。
school@nttedt.co.jp 宛にご連絡をください。

以下の様式でお願いしています。
■撮影条件
最近6ヶ月以内に撮影
正面、無帽、無背景のもの
白黒の写真でも可

■ファイル条件
ファイル形式:jpg
カラーモード:RGBカラー(CMYKカラー等は不可)
ファイルサイズ:20KB~7MB
ピクセルサイズ:幅480~6000ピクセル、高さ480~6000ピクセル
※画像編集ソフトで加工された画像などは、受け付けできない場合があります。

国家ライセンスの取得のためには、指定試験機関(一般財団法人日本海事協会)の受験が必要となります。その際、当スクールを受講し合格した方は、「実技免除」扱いとなります。​

ドローンの操縦経験がない方は、「E.R.T.S. 産業コース(2日間)」を受講いただくことを推奨しています。​

※飛行実績がない初学者相当の方が経験者コースを受講希望される場合は、ドローンの基本飛行等の実技講習がないことをふまえたうえで、お申し込みください。

ドローンスクールが発行している民間資格の認定証(当社「E.R.T.S.」の場合は、産業コースまたは農業コースの認定証)をご提示ください。​認定証の有効期限が切れている場合等、有効な認定証をお手元にお持ちでない場合は、飛行実績をヒアリングさせていただきます

「マイナンバー」や「保険証」等をご提示いただきます​

国家ライセンス取得にあたり、当スクールや指定試験機関での受講や合格後の技能証明書の交付のために、国土交通省にて一意に特定するための番号となります

「個人」の技能証明になるため、個人アカウントが必要になります。​企業/団体として、すでにアカウントを有している場合でも、個人アカウントを作成ください

本人確認方法の選択画面にて、マイナンバーカードによる本人確認を選択いただいた場合、取得申請が完了したあと、即時発行されます。 ​eKYC、または郵送書類による本人確認を選択いただいた場合、本人確認書類の目視審査が必要となることから、申請受付が完了したあと数営業日後に発行されるようです(当社が作業を実施しているものではないため、正しい必要日数はわかりかねますことご了承ください)

ドローンに興味がある方ならどなたでも受講は可能です。特に、国産ドローンを実際に使用し業務にあたる自治体や公的機関・インフラ企業の方々や、公的機関を顧客としてドローンを活用した新規事業を検討されている方々にとっては、「E.R.T.S.」は実践的なスキルを短期間で獲得することが可能です。

座学としてドローンの基礎知識、法律等のルールを習得、実技では講習機体(AVANTE、Skydio等)を使い、ドローンの準備・点検、基本操縦、危険回避など、安全飛行に重きを置いた講習を実施します。

詳しくは以下のスクール用ページを参照ください
「産業コース」ページ

国土交通省認定の講習団体のため、飛行許可承認申請の提出時に「HP掲載団体技能認証あり」として申請内容を一部簡略化できます。加えて、インフラ点検や災害時の空撮等で必要となる実践力を短期間で身に着けることができます。

KFJドローンスクールでは大阪、埼玉にて受講いただけます。
NTT e-Drone運営の『E.R.T.S.』では東京、千葉にて受講が可能です。
3名以上あわせて受講いただける場合、出張費用をご負担いただくことでご指定場所でも受講可能です。
お気軽にお問合せください。

「国家ライセンス制度」は、国が新たに設立するいわゆる国家ライセンス制度です。「レベル4飛行(都市部などの有人地帯における補助者なし目視外飛行)」の実施にあたり安全性を担保するためや、現状では飛行の許可・承認が必要な飛行ルールについても合理化・簡略化することを目的に同じく新設される「機体認証制度(機体の安全性を認証、第三者上空飛行が可能な第一種と第三者上空を飛行しない機体の安全を認証する第二種がある)」「運航管理要件(運航ルール)」とともに2022年12月5日に施行されました。
これまでのドローン関連資格・ライセンスは「E.R.T.S.」のように、あくまで民間の管理団体が設立したものでしたが、自動車の運転免許のように国が設立・管理していくものとなります。
しかし、レベル4飛行を除いて国家ライセンスを取得しなければ「ドローンを飛ばせない」わけではありません。例えば、農薬散布(物件投下)を伴う飛行をさせる場合、国家ライセンスがなくても、これまでどおり飛行許可・承認申請を行い、飛行許可のもとで飛行すれば問題ありません。
ただし、レベル4飛行を行うには、一等資格の取得は必須となっていますので、ドローンを活用した物流、遠隔地の点検、警備などに携わる方々には重要な資格となります。

空撮・点検・測量・農薬散布等、レベル4飛行を必要としない業務に携わる方々にとっては待つ必要はありません。
特に未経験者のまま国家ライセンスを取得しようとする場合、拘束時間の割に実際の現場で必要となる知識・技術を習得することが困難なため、まずは「E.R.T.S.」を受講いただくことを強くお薦めしています。
なお、「E.R.T.S」として国家ラインセンス制度へ対応を終えた際には、「E.R.T.S」の資格を取得いただいた方向けに、できるだけ少ない日数と費用で「操縦ライセンス」を取得いただけるようなコースを設置する予定です。

試験に不合格になってしまった場合、再試験をご受講して頂く形になります。ただし、指導教官の指導をしっかりと聞いて学んでいただければ、合格できるレベルになっています。

筆記試験と実技試験があります。
自動車学校のように必要に応じて補習や再試験も実施していますが、一度で合格するようなスクールの運営に努めています。
安心して受講ください。

合格率は非公表ですが、スクールの座学と飛行訓練に集中して取組んでいただければ十分合格可能です。
安心して受講ください。

自動車学校と同様に、補習や再試験を実施します。
安心して受講ください。

認定証の有効期限は2年です。
認定証が失効になった場合、オペレーター認定スクールを再度受講していただく場合があります。

可能です。ただし、他の申込者の方とご一緒に受けていただく場合があります。

スクールの座学と飛行訓練に集中して取組んでいただければ、2日で十分合格可能です。安心して受講ください。